古町橋(ふるまちばし)
写真を撮る時に、きーまま様が「橋のところにあるお寺との感じがいいね」とおっしゃって撮影されていたのですが、このお寺、光永寺といって19歳の福沢諭吉が蘭学を学ぶために来崎した際にしばらく居候をしていたことで有名なお寺だそうです。ビックリ!
この橋も長崎大水害の時に全壊流失したため、のちに昭和の石橋として架設されたそうです。