長崎市の中心を流れる中島川には、いくつもの石橋がかけられています。 |
編笠橋(あみがさばし) | 一覧橋(いちらんばし) | 芋原橋(すすきわらばし) |
古町橋(ふるまちばし) | 東新橋(ひがししんばし) |
川の水はきれいで、鯉や魚が泳いでいましたし、川の両端は散策できるようにもなっていたので子供さんたちが水遊びをしている光景も見られました。
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「よかったね〜」と言いながら写真を撮り、橋の下にも降りてみました。 降りてみるとまた違った感じに見えてよかったのですが川の両端の石畳はまっすぐではなくて川の方に向かって少し斜めになっていたのでちょっとコワゴワ…。でも、そうやって川沿いを歩くことはあまりないので「落ちないでよ〜」と言われつつ、ちょっとおもしろかったです(笑) |
お昼ごはんを食べに中華街へ向かいます。 大きなアーケードを通っていると『長崎まちなか龍馬館』がありました。 “幕末から現在までの長崎の魅力を体感できる観光情報センター”だそうです。ここにも多くの人が訪れていました。入口に坂本龍馬の銅像があったので今回は撮影だけ。 |
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長崎ランタンフェスティバルの会場のひとつでもある、中華街の入口です。 長崎といえば“ちゃんぽん”も有名ですから、これは食べたいなと思っていました。中華街の中のお店のひとつ、『江山楼』(以前ともぞ〜様がおいしいと書き込みされていたお店です)。ちと様からも、ちゃんぽん発祥の『四海楼』よりも味が濃いとお聞きしましたし、こちらのお店に決めました。 |
お店に入ってすぐ人数を聞かれ、2階に上がると経営者の方と思われる年配の男性の方が満面の笑みで挨拶をし、案内してくれました。(帰る時も同様に見送ってくれました) 12時少し前でしたが、すでに満席に近い状態。3人で分けて食べよう、と“特上ちゃんぽん” “チャーハン” “春巻”を注文し、ここでもまたビールを(笑) |