青貝細工ライティングデスク
江戸末期〜後期の作品だそうです。
鶏の文様が施された扉は手前に開けると机の
天板となり、奥は小さな抽斗(ひきだし)となって
います。(次へ進んでいただくと扉の部分をご覧
いただけます)