“博多町家ふるさと館”へ戻ると、建物前の通り沿いに等間隔に並べられた和紙の筒の中にろうそくの火が灯っていてほのかな明かりがきれいでした。 博多町家ふるさと館は明治・大正期を中心に博多の暮らしを紹介している施設です。 |
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作品名:とーりんしゃい とーりんしゃい 博多弁は「通りなさい 通りなさい」という意味ですが、この場合は童謡の“とおりゃんせ”のことではとも思えます。 |
作品名:ねぇねぇ つぎ どげんなると 「ねぇねぇ つぎはどうなるの」 一生懸命に童話の桃太郎を聞いている子供達の様子が伝わってくるようです。 |
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